ムーディーズ社が中国国債を格下げ
1.中国国債の格下げ 本日24日、格付け会社のムーディーズ社は中国国債Aa3からA1に格下げしました。発表されたプレスリリースによる見方はおおよそ以下のとおりです。 ・政府による構造改革は、政府債務残高の上昇を遅らせても防ぐことはできない...
「北」と中国
最近について私が思ったことです。 北朝鮮の問題はしばらく膠着状態が続こう。 時間の経過は米国と同盟国に有利に働く。 北が核開発を続ける限り、日韓の再軍備は着々となされ、アジアにおける中国優勢のパワーバランスは逆回転を始める。 ...
豪中銀はハト派色を強める
4日、豪中銀(オーストラリア準備銀行)は政策金利を1.5%に据え置きました。 同日発表された声明文では、豪ドル高へのけん制や労働市場への評価を引き下げがなされ、ハト派色(緩和バイアス)が 強まりました。 国際金融市場では、トランプ政権による医療保険制度の変更が進展しない...
中国の全人代が閉幕
15日、中国の全人代(国会に相当)が閉幕しました。 - 全体としては無難な内容と言えそうです。 - 17年の成長率目標は前年比+6.5%に設定されま した。16年の同+6.5-7.0%から引き下げられたも のの、依然として世界の中では高水準です。 - ...
価値観の一致
81年前の1936年、226事件が起こりました。事件発生から4日目、「兵に告ぐ」のビラまきや放送により、下士官以下の兵が次々に投降し、クーデターは鎮定されました。 当時の戒厳司令部参謀長による手記を読みますと(父より昔母の親戚だったと聞く)、即刻に武力鎮圧すべきと主張す...
北東アジア共同体構想
昨日の日米首脳会談を知り、不謹慎な考えでありますが、最近の米国株式の上昇は、今後の朝鮮半島情勢を織り込む動きを含んでいるのではないかと思った次第でございます。 断片的な情報から推測されたことでありまして、確証がないことをくれぐれもお含みおきください。 ...
トランプ政権発足後の金融市場
トランプ大統領は、アメリカ製品を買うよう(バイ、アメリカン)表明しました。足元(日本時間24日午前1時)の米国市場はドル安、ダウは小動き、米国債利回りは低下(米国債買い)となっています。 - 今後のアメリカの経済政策はどうなっていくのでしょうか。自国の富を増すことに加え...
動き始めた北方領土問題
午後遅れてプーチン大統領が訪日 しました。 北方領土問題が動き始めました。 解決の鍵は矛盾した狭い円の中に与 えられているようです。 手を入れて掴まなければ甲斐もあり ません。 法に打ち勝つのはもう一つの法であ り、論理や理念に加え、強さ、功績、...
