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「北」と中国

最近について私が思ったことです。 北朝鮮の問題はしばらく膠着状態が続こう。 時間の経過は米国と同盟国に有利に働く。 北が核開発を続ける限り、日韓の再軍備は着々となされ、アジアにおける中国優勢のパワーバランスは逆回転を始める。 一方、中国は人事イベントを秋に控え動きがとりにくい。 「北」の核開発は国是だ。仮に原油禁輸など独自制裁を科せば、真珠湾攻撃をした日本の記憶をよみがえさせる。 勝海舟はそのようなことを言っていたと思う。中国は歴史があり懐の深い国だ。 もし50年計画があるとするならばそれを10年遅らせる、くらいはなんでもないだろう。 とる道は、とことん北につくしながら体制を変える、 もしくは上映中であり、3歳の純真なこころをもつなら納得、もしくは尊敬すらするであろう映画のストーリーの最後にみせたきかんしゃトーマスの驚きの行動(つい最近中国外相も鉄道のたとえをもちい米朝を諭していた、まさかトーマス映画を見てはいないだろうが・・・)、すなわち、自分があえて不利な道を選び勝ちをゆずってしまう、結果として両者優勝となってしまう、などではないか。

豪中銀はハト派色を強める

4日、豪中銀(オーストラリア準備銀行)は政策金利を1.5%に据え置きました。 同日発表された声明文では、豪ドル高へのけん制や労働市場への評価を引き下げがなされ、ハト派色(緩和バイアス)が 強まりました。 国際金融市場では、トランプ政権による医療保険制度の変更が進展しないことなどを受け、トランプリフレ政策への疑念からダ ウが軟調に推移しています。 豪州の賃金指数は想定よりも伸び悩んでいま す。一方、豪州の家計の貯蓄率は低下が続いています。 将来の賃金上昇を見込み消費を拡大している 場合には、貯蓄率は意図せざる低下である可能性があ り、消費にショックが発生するかもしれない、との見方も示されています。 また、最近、豪当局は住宅向け融資基準の強 化を発表しました。本日午前に発表された2月の貿易統計では、輸入が大幅に減少し、内需の弱さが示唆されます。 豪州は先月頃から景気の下振れリスクが強まったと見られます。 強い指標もまだ散見されますが、景気のトレンド転換はそうした中で往々にしてはじまります。 当面は緩和バイアスが続きそうです。

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