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貿易戦争と米朝首脳会談、森友問題

1.貿易戦争と米朝首脳会談 古く、運命と偶然の違いは、経験して得られたものは運命であり偶 然はその濃さの違い、といいます。 キリストの死により得られたのは神の恩寵であり、感動した生命の 経験は運命的となります。 ゲーテによると、 ”無限の中に同じものが幾度か繰り返され永久に流れるとき (中略)、 あらゆるものから生きる喜びが流れ出る。 さて、すべての押し合い、すべての争いは主である神の中なる永遠 の休み” - 西欧世界を理解するのは私には難しいです。 言えるのは、キリスト教的予定説において救済される者はすでに決 まっています。 今般、米政権により貿易戦争と米朝首脳会談の予定が発表され ました。 悲惨であれ喜びであれ経験の濃さにより運命へ変化し、救済は予定 されます。 プロテスタント的には”天命を禁欲的に行うもの”です。 神にとり休みにすぎない争いは、時間と空間が鍵となります。ス ピードと展開であり、また持久戦をする自由もあります。 偶然から運命の局面に入るならば、人によりながらも個人の感情 は影響を受けやすいです。 姿勢を正しく改めたく思います。

2.森友問題

決裁文書の問題について事情は異なり一緒にはできません が参考事例とし、1936年に226事件が発生した際、文書の書き 換えがあったようでございます。

真崎大将が反乱した青年将校らに宛てた大臣告知のうち、 諸君の”真意”は了とする、の青年将校らに好意的な部分は 実際は”行動”だったとあります。 当時の戒厳司令部参謀長(遠縁)の手記によりますと、この部分 について注記があり、”実情と相違す、香椎戒厳司令官は宮中 より参謀長に電話せり。(中略)を招致し電話を一句一句筆記 せしめ、(中略)最後に之を司令官に復唱、承認を得たる ものにして、その際第二項には「行動」と確かに伝えられたり 。思うに当時宮中に会合しありしものの中に或いは作為者あり しにあらずや”とあります。 結局、真崎大将は誰が読んでも有罪と分かる判決文で、主文 だけ無罪とされた、と別の出典にあります。

書き換えについては以降記述がなく確認はできていません。

・226の衝撃と今回 ・関与の度合 ・北東アジア、米国情勢の透明度 ・体制に対する期待と不満 ・時代の違い(行政のありかた) 今回の問題はこれらをどう見るか によるのではないでしょうか。

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