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世界経済~回復基調を維持

世界経済は勢いを欠きながらも製造業をけん引役に回復基調を維持しています。米国で議会のねじれが解消され増税への懸念が高まる一方、主要国でのワクチン接種進展や中国景気の回復がプラス要因になっています。


米国経済は製造業ISM指数が高水準にあるなど、回復基調を維持しています。中国経済は投資が活況で消費の落ち込みをカバーしています。英国及び欧州経済は主要地域でのロックダウン影響により個人消費と企業マインが打撃を受け厳しい状況が続いています。欧州ではワクチンの普及が遅れていることから、1月30日に域内生産ワクチンに対する輸出規制を発効しました。日本はワクチン接種への取り組み強化により、景気の腰折れは回避され年後半には回復基調を強めそうです。景気のダウンサイドリスクはコロナ変異株拡散、欧州景気、米中摩擦、アップサイドはコロナ禍の緩和などが挙げられます。資産市場は金融緩和を背景に好調が続きそうです。


ミャンマーでのクーデター

10年程前、民衆の覚醒とリーダーの大局観(急激な民主化は必ずしもよくない)により、民主化の後戻りはないとインド系の現地企業家は見ていました。当時の見方に対し、経済回廊を通じた貿易活動などにより中国の経済的影響力は増しています。また、民族問題を抱える同国への統治規範移植なども絡み、解決には時間がかかりそうに思われます。


オリンピックの開催について

米国の専門家より、今夏のオリンピック開催にあたり、コロナから国内、海外訪問者の安全を確保するガイドラインが作成、実施される必要があり、開催は日本次第だとするコメントが発せられました。短い時間の中で指針の発表が待たれます。

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