2月24日、25日にセミナーを開催します。

2月24日(土曜日) 『アジアシンクロニシティーによる、波乱の株式市場の見方と乗り切り方』(株式会社ゴゴジャン様) 開始 午後1時30分~ 会場 ゴゴジャン特設セミナールーム(文京区) 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F ​費用 3000円 リンク先よりお申し込みください http://fx-on.com/ebooks/detail/?id=13455 2月25日(日曜日) 『経済・投資・AIセミナー』 ​ 会場 ちよだプラットフォームスクウェア 東京都千代田区神田錦町3‐21 http://www.ijcee.com/aboutus/platform_map.html ​開始 午後4時15分~(開場16時) 費用 3000円 ​ お問合せよりメールでお申し込みください 日時、お名前、参加人数、ご連絡先のご記入

世界株安

1.米国市場 昨日の米株市場はダウ平均が一時1500ドル以上さげるなど、史上最大の下げ幅となりました。 市場では、景気回復による長期金利の上昇懸念(金利が上がると景気が悪くなり株は下がる)、との見方がなされています。 陽の極み、陰の極みでは経済情勢は後解釈となります。上がるから買う、下がるから売る、の心理的要因が強まり、価格変動を自己正当化しようとします。初動は経済情勢の見込みの変化、というよりも“利食い”です。 往々に、時間の経過とともに株価が下がるとそれを理由に景気が悪くなる、と因果関係が逆転します。景気→株から株→景気になります。株価に押し上げられた景気がもとに戻る現象です。 2.過去の類似局面との相違 今回と同様の局面とし、2000年半ばの米株上昇局面では、景気が拡大する中、緩やかな利上げがされていました。利上げによる下げ圧力よりも好業績による上昇圧力が上回る、利上げしても好業績が続く、と市場は解釈し、株価の上昇は続きました。今は逆です。 世界では10年前とくらべ株式市場全体でのレバレッジはかかっていません。地政学リスクをを要因から除き、ここだけみれば調整は深くならないように思われます。 3.日本市場 日本株市場の特徴として、地政学リスクが顕在化する前にコインでショックが発生し、流動性に起因した部分のガス抜きがなされた、との見方があります。 連想されるのは米国発のサブプライム問題で、05年ころには各アセットのパフォーマンスが一斉に悪化しはじめ、その予兆が見られたと覚えています。07年に顕在化し、導火線となって08年にリーマンショックが発生しました。 コイン市場動向、金融